古都奈良は佐保路・聖武天皇陵のそば、旧家の廃材などで江戸時代の茶室を復元した純日本建築は本間四畳半 、三畳の水屋も備えたお茶室。（完成：平成元年秋）　名称『白眉庵』は、聖武陵前にあった眉間寺にちなみ、また完成時が「秋」ということから、元東大寺館長狭川宗玄氏により命名。 完成時の炉開きは、元東大寺館長狭川宗玄氏 をはじめ生田流の故菊橋元美大検校氏らも訪れ一日優雅に執り行われました。 当お茶室は本格的な茶席はもちろん野点もできますが、もっと気軽に普段着でお茶（優雅なひと時）を楽しんでいただける場所と考えております。
	(更新08/11/02)
	(更新09/04/26)
	■室内(炉) ■(風炉) ■床 ■軸 ■水屋 ■にじり口 ■銅鑼 （音が聞けます） ■雪

	■ご利用案内（どちらも要予約）
	●一度の席入りは８〜１０人程度 ●本格茶室でお気軽に一服いかがでしょう。 　　　土日・祝日：11:00〜15:00　お一人様800円(税込)（お抹茶とお菓子） 　　　場所：奈良市内　（近隣に聖武天皇佐保山南陵、多聞城跡・眉間寺遺跡の碑、少し離れて般若時）
	●お稽古・お茶会に茶室をお貸ししております。 　　　一日：5,000〜20,000円(税込) 　　　　 　使用状況に応じて、準備等で前日からのご使用も可能です。 　　　　 　ご利用に関しまして、懐石の準備等も含め全てご相談ください。
	○お問合せ・お申込み 　 〒530-0035 大阪市北区同心1-4-2　�泣Aールス TEL･FAX:06-6352-7947
	●当先生は、裏千家教授：故小川宗政先生でした。
	●リンク 　　○ペットワンニャン（ペット・趣味紹介！） 　　○喫茶・工房まほろば 　　○手書き押絵･羽子板 　　○ペットハウス ノグチ（面白ペットショップ！） 　　○(有)アールス（パソコンに関するあらゆる事はおまかせください） 　　○オリジナル小物がいっぱいショップ（手作りによるオンリーワン商品がメインのお店）